投手
オネルキ・ガルシア 投打 左投左打 今季成績 14試合、(75回1/3)、2勝6敗、51奪三振、防御率4.42、WHIP1.41 来日3年目のシーズンを終えたガルシア。昨季はシーズン途中からリリーフとして存在感を見せたが、今季は先発に再転向した。開幕ローテーション入りも、なかなか勝ち星が付かず、8月に今季初勝利を含む2勝を挙げて復活の兆しを見せたが、以降は不安定な投球が続いた。最終登板となった10月20日広島戦でも3回4失点とアピールできず、今季限りでの退団が濃厚となっている。 ロベルト・スアレス 投打 右投右打 今季成績 51試合(52回1/3)、3勝1敗25セーブ8ホールド、50奪三振、防御率2.24、WHIP1.05 昨季まで福岡ソフトバンクホークスでプレーし、オフに阪神へ加入したスアレス。今季はセットアッパーとして開幕を迎えたが、安定した投球を続け、7月中旬にはクローザーへ転向した。以降はコンスタントにセーブを積み上げ、25セーブで最多セーブを受賞。今オフにはメジャー移籍の可能性も浮上しており、去就に注目が集まる。 ジョー・ガンケル 投打 右投右打 今季成績 28試合(56回2/3)、2勝4敗11ホールド、39奪三振、防御率3.18、WHIP1.18 先発として期待された新戦力のガンケル。しかし、開幕前の実戦では結果を残せず。なんとか開幕ローテーション入りを果たすも、初登板でも4回3失点に終わり二軍降格。同時にリリーフ転向となった。リリーフとして一軍昇格後は11ホールドを挙げるなど適性を見せ、終盤には先発にも再挑戦。活躍の兆しを見せた。 ジョン・エドワーズ 投打 右投右打 今季成績 23試合(22回2/3)、1敗12ホールド、17奪三振、防御率2.38、WHIP0.88 リリーフの一角として期待された新戦力のエドワーズ。外国人争いを制して開幕一軍入りを果たした。初登板となった開幕戦では1回無失点に抑えるも、右肩のコンディション不良ですぐに登録抹消。9月下旬にようやく一軍再昇格を果たすと、まずまずの投球を続け、約2カ月間で12ホールドを挙げた。
"強さ" - Google ニュース
November 28, 2020 at 09:08AM
https://ift.tt/33nUSNw
セーブ王スアレス、勝負強さ見せたサンズ、ボーアは17本塁打も好不調の波激しく...2020年シーズンの助っ人外国人選手を振り返る<阪神編>(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
"強さ" - Google ニュース
https://ift.tt/2uHkJlh
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "セーブ王スアレス、勝負強さ見せたサンズ、ボーアは17本塁打も好不調の波激しく...2020年シーズンの助っ人外国人選手を振り返る<阪神編>(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース"
Post a Comment