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町田啓太がページボーイに扮して魅せるCartier のホリデームービー:時事ドットコム - 時事通信

[カルティエ]


(C)︎Numero TOKYO

舞台は東京、銀座。町田啓太演じる主人公が、カルティエのブティックを訪れて、運命のジュエリーを探します。レッドボックスに収めたジュエリーとともに、自身がページボーイに扮し、大切な人のもとへと向かう…。今回のホリデームービーに登場するカルティエのページボーイは、1920年頃から、製品をデリバリーするサービス担当としてその役割を担っていました。その後、お客様のご要望にお応えするコンシェルジュ的な役割をも担うなど、長きにわたりカルティエにとってホスピタリティの象徴となっています。

(C)︎Numero TOKYO
(C)︎Numero TOKYO
(C)︎Numero TOKYO

町田啓太は今回の撮影に対して、次のようにコメントしています。
「カルティエの伝統的なぺージボーイを見たことはあったものの、着ることは考えたことがありませんでした。伝統的で歴史あるものに身を投じると、身が引き締まり、高揚します。わくわくする気持ちで撮影に挑ませていただきました。そしていつかカルティエの製品を、両親や大切な人にスペシャルなときに贈れたらいいなと思います」

このホリデームービーは12月10日より、Numero.jp (https://numero.jp/) 上で公開いたします。

#cartier, #cartiertokyo
@cartier

掲載時のお問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757

PROFILE
町田啓太 Keita Machida
1990年、群馬県生まれ。主な出演作にドラマ『西郷どん』(2018)『中学聖日記』(18)『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(20)、映画『きみの瞳が問いかけている』(20)など。ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(テレビ東京)出演中、Netflixにて『今際の国のアリス』が全世界好評配信中。

<カルティエについて>
世界有数のラグジュアリーメゾンとして、オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、そのクリエイションにおいて際立ち、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。ジュエリー、ファインジュエリー、ウォッチ、フレグランス、レザーグッズ、小物といったカルティエのクリエイションは、たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。現在メゾンは世界中に265店のブティックを擁しています。

企業プレスリリース詳細へ (2020/12/10-14:16)

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