交流型民泊「KEHARAHOUSE(ケハラハウス)」(山中剛代表)が27日、山添村毛原にグランドオープンする。オープンに先立ち、今月1日から10日まで内覧会が行われた。
県東部山間部に多く見られる伝統的な古民家を活用した宿泊施設。里山の原風景と地域の人々のあたたかさにふれて、農作業や史跡めぐり、藁(わら)ぞうり作りなどをしながら田舎生活を体験することができる。
ゲストルームは計3室。テレワークスペースにも使用できる。
9日には、政辺範泰副村長や村議会議員ら村関係者13人が訪問。政辺副村長は、「村では人口減への対応、コミュニティ再生などの課題解決として村外の方の受け入れており、同施設は毛原地区の空き家を活用し地域に受け入れられている好例である。新型コロナで県内ツーリズムが見直されている現在、中山間地域の新しい観光の起爆剤になると期待している」としていた。
問い合わせは、同施設、電話090(5668)5633。
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September 11, 2020 at 09:04AM
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